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かげろう(ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い かげろう(ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピクロスブレイクライド(クリティカル)型 クロスブレイクライド(スタンド)型 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004) 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のクロスブレイクライド元。 ブレイクライドにより、ヴァンガード1枚にパワー+10000と『リアガードにアタックしたバトルの終了時にカウンターブラスト(1)と手札1枚のドロップをコストに再スタンドする自動能力』を与える。 カウンターブラストの残量を気にする必要はあるが手札交換感覚で使用でき、ペルソナブラストを確保する手段として《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004)で数回ブレイクライドを行うのも十分あり。 実際にクロスブレイクライドした際にはパワー+10000を与えることで、ヒットの可能性を高められる。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ソウルに《ドラゴニック・オーバーロード》があるなら常時パワー13000になる。 ヒット時にカウンターブラスト(2)とペルソナブラストをコストに再スタンドする。 ペルソナブラストをコストにした再スタンドおよびそれによる再度のツインドライブ!!という脅威の能力に目が行きがちだが、防御力も忘れてはならない。 かげろうの特徴である退却と組み合わせることでさらなる防御力が期待できる。 サポートカード ーグレード3 《ドラゴニック・オーバーロード》(TD02/001) 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のクロスライド元。 起動能力はリアガードサークル上で使うことで、リスクを最小限に抑えて高い制圧力を発揮できる。 その他ドロップゾーンに置かれれば《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備になり、ライドすると起動能力の扱いの難しさが増すが後に《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のクロスライドに繋げられる。 ―グレード2 《十字撃ち ガープ》 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《封竜 ハンガーヘル・ドラゴン》 グレード2のパワー10000のバニラ。 《ドラゴニック・バーンアウト》 コール時にドロップゾーンから「オーバーロード」を1枚デッキボトムに置くことができ、置いたらソウルブラスト(1)で相手のリアガード1枚を退却させることができる。 下準備を済ませていればカウンターブラストを使わずに退却を行うことができる。 何らかのシャッフル手段と併用することで、ペルソナブラストの使い回しも狙える。 《バーサーク・ドラゴン》 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガード1枚を退却させる能力を持つ。 グレード3は対象にできないが、前列にも後列にも対応できる汎用的な退却は扱いやすい。 ただし、コストがそれなりに重いので《ドラゴニック・オーバーロード》とのコスト競合に注意。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る グレード3を「オーバーロード」のみにした場合、ライド事故さえ起こさなければほぼ確実に要件を満たせる。 《フレイムエッジ・ドラゴン》 ヒット時にソウルチャージ(1)できる。 《ドラゴニック・バーンアウト》や《約束の火 エルモ》のコスト稼ぎ要員。 運が良ければ、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のライド後にクロスライド達成ができる 《ベリコウスティドラゴン》 ヴァンガードへのヒット時にダメージ1枚を表にできる。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》でガード強要を行うことで、誘発が狙いやすくなる。 《ワイバーンストライク テージャス》 同じ縦列の後列にいるユニットをバトル相手に選べる永続能力を持つ。 パワー8000と控えめな数値だが、後列に置かれるユニットには十分ヒットを見込むことができる値。 後列への干渉は退却能力によっても可能だが、カウンターブラストが競合しやすいため、ノーコストで行える点は利点。 ―グレード1 《エターナルブリンガー・グリフォン》 手札のグレード3のかげろうを「ドラゴニック・オーバーロード」に変換する。 《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備の他、(TD02/001)版と(BT15/004)版を使い分けることも可能。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る 前列と後列のどちらの役割も務めることができる。 《希望の火 エルモ》 ブーストしたユニットのアタックがヒットすれば手札を交換できる。 《ドラゴンモンク ゴジョー》と違い確実性はないが、ブーストしつつ行うことができ、「ヒットした時」という誘発条件故に、ドライブチェックで加えたカードを入れ替えられる。 《ドラゴンダンサー マリア》 《封竜 リノクロス》 《ワイバーンガード バリィ》 かげろうの守護者。 同系統のカードの中でも手札へのサーチ手段があるため、使用タイミングを調整しやすい。 《ヒートネイル・サラマンダー》 ブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のグレード1のリアガード1枚を退却させることができる。 《魔竜導師 キンナラ》に比べると確実性はないが、コストが不要であり、相手にガードを強要することができる。 《魔竜導師 キンナラ》 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、相手グレード1のリアガードを退却させることができる。 戦術において重要な役割を担うグレード1は少なくなく、それを手軽に退却することがでる。 ブーストに使用されるグレード1ユニットは、大抵の場合フィールドに存在するので、能力が使えないことは滅多にない。 《連撃のサザーランド》等、メインフェイズ中に相手のリアガードがドロップした時に誘発する能力の誘発条件を最も満たしやすい。 《約束の火 エルモ》 「オーバーロード」の専用ブースト。 あまり多く積むとコストの確保が難しい上、《バーサーク・ドラゴン》をブーストしてパワーライン不足の列を作ってしまう恐れがあるので採用枚数については良く考えた方が良い。 ―グレード0 《リザードソルジャー ファーゴ》 ファーストヴァンガード候補。 先駆を持ち、自身のソウルインで「オーバーロード」のヴァンガードに『ヒット時に相手のリアガード1枚を退却させる自動能力』を与える。 強力なガード強要能力を付与でき、クロスブレイクライドしていれば最大で4度誘発させることが可能。 《レッドパルス・ドラコキッド》 ファーストヴァンガード候補。 先駆を持ち、カウンターブラスト(1)と自身のソウルインでデッキトップ5枚以内からグレード3以上を1枚までサーチできる能力を持つ 単純にライド事故を防止する他、クロスライドやペルソナブラストの補助ができる。 《ドゥームブリンガー・グリフォン》 カウンターブラスト(1)とリアガード2枚の退却で、山札から《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を1枚までサーチできる。 《リザードソルジャー コンロー》 ファーストヴァンガード指定不能。 カウンターブラスト(1)と自身の退却で山札からグレード1以下を1枚までをサーチできる能力を持つ。 単純に自身より強力なブーストユニットに換えることができ、守護者を持ってきて防御力を上げることもできる。 ―トリガー 《ガトリングクロー・ドラゴン》 ドロートリガー カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手のグレード0のリアガード1枚を退却させることができる。 主にスペリオルコールされたファーストヴァンガードが主な対象となる。 コストでソウルインするので《約束の火 エルモ》のコスト確保にも役立つ。 グレード2以上のユニットを全てパワー10000以上で固める事のできるクランなのでバニラのドロートリガーも相性は良い。 《封竜 アートピケ》 ドロートリガー 自身のソウルインでユニット1枚にパワー+3000を与える。 こちらもコストでソウルインするので《約束の火 エルモ》のコスト確保にも役立つ。 ートリガー構成について 展開力を補え、クロスライド成功時に要求シールド5000のパワーラインを相手に与えやすいことからドロートリガーは非常に相性が良い。 手札補充を行う手段は他に無いため、4~6枚程度はどんな構築にしても投入すべきであろう。 スタンドトリガーとの相性はかなり良い。グレード2のバニラユニットが3種、さらに《バーニングホーン・ドラゴン》が居るため、スタンドの対象に困ることは少ないだろう プレイング考察 内容 弱点と対抗策 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ドドド案外強くなくね? -- 2013-06-26 23 06 46 ロラマンドリ結構よくね?サブインフェルノだったら早撃ちできるしジ・エンド回収できるしコンローサーチもあるし使いやすいんだけど -- 2013-08-24 19 32 31 コーデュロイとか採用して封竜のギミック入れないの? -- 2013-09-12 19 04 12 ドミネイトドラゴン“Я”入れちゃえ! -- 2013-11-13 07 26 32 リバースのRの逆みたいなやつどうやってうつの? -- 2013-12-23 21 39 29 やー、ろしあ、のどっちかで出てくるのは知ってる。 -- 2013-12-24 07 30 39 BR型に、カラミティタワーワイバーンいれても、大丈夫かな? -- 2014-01-01 15 25 20 コメント欄とデッキレシピを復活&カードを多少追加しました。 -- 2014-03-05 20 51 14 ジ・エンドクロス狙うのは弱い。ましてやブレイクライドも狙うのであれば遅すぎるからジ・エンドのペルソナブラストが腐る。ジ・エンドは3ターン目くらいにライドしてペルソナ狙わなきゃ。ジ・エンドの相方はヌーベルくらいなんじゃね。 オバロЯはどうかな? -- 2014-04-24 12 39 17 ヌーベルとか大分不安定なの挙げたな。オバロЯもかげろうにフル展開求める重いカードでどっちも専門的な構築が要ると思うが。ジエンドで速攻かけるならレッドパルス・ドラゴキッドをFVとは別に3枚投入して複数枚加えやすくすれば?でぇじょうぶだ、G1,2,3から一枚ずつ枠割けばそこまで影響ないって(笑) -- 2014-04-29 10 01 14 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... クロスブレイクライド(クリティカル)型 G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV 魔竜導師 アパラーラ 4 リザードソルジャー ゴラハ 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 2 ドラゴンモンク ゴジョー 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 2 ドラゴンダンサー マリア 4 約束の火 エルモ 2 2 ドラゴニック・バーンアウト 3 バーニングホーン・ドラゴン 4 フレイムエッジ・ドラゴン 4 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 4 クロスブレイクライド(スタンド)型 G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV ガトリングクロー・ドラゴン 4 決意の炎 ピュラリス 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 2 ドラゴンダンサー マリア 4 約束の火 エルモ 1 2 ドラゴニック・バーンアウト 3 バーニングホーン・ドラゴン 4 ベリコウスティドラゴン 3 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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■リアガード 世界樹の迷宮4のインペリアルのノービススキル。 5ターンの間、味方1人の行動順を最遅にし物理・属性防御力を上昇させる。 フォトのオルディバと相性がいい ランパートと併用すればベニヤ板っぷりに定評のあるフォートレスもそうそう死ななくなる。 リア充ガード 帝国版 殿軍の誉れ ディバイドとの併用はクイックステップがないと無理 挑発型向け? 防御力が上昇するのはいいが行動順を最後にする効果のせいで肝心のディバイドとの相性は最悪、そもそも行動順を遅くすることに対する戦術的な意味が微妙と、今作の残念スキルの一角 ↑ 行動順を遅らせる最大のメリットはそのターンに敵の攻撃で受けるダメージや戦闘不能を予測した上で前もって回復やリザレクトをかけておき、ターン最後に立て直す戦術がとれること。 1、の三竜戦とかではお世話になった戦法だがオートリザレクトとかがある今作で使いどころがあるかはまあ微妙 リアガがもっとも輝くのは6層ボスの第二形態時 これがあると開眼ターンにデバフを叩き込めるようになる。また、アクセサリ「戦場の警鐘」で使う事が出来る。 ローゲル(モンスター)も使ってくる。 最初どう使えばいいかよくわからなかった。そして弱体無しの裏ボスでその応用力の広さに驚いた。ここまで使えるとは思いませんでした・・・ 爆弾カズラ「リア充爆発しろwwwww」 インペカップル「リアガード!!」 爆弾カズラ「畜生ッ!!」 ボスローゲルはリアガードの後にヴァンガードを使っちゃったりする(逆もある)。もちろん直前の行動は無意味なわけで… 行動速度-99超とかそんな感じの補正っぽい?電光石火でのカバーが効かないのと、複数人に貼ると行動順は隊列依存になる点がパズルする場合はネックになるので注意 二周目以降、メインインペLv1から始めるとこのスキル以外は裝備に封入されたスキルしか使えないため、必然的に使い道を模索するようになる。 ディバイドモードとは相性良好。ただし他のディバイドスキルとは相性最悪。前者はバフ持続中常時有効だが、後者はフォートレス行動後に有効。つまり後者は最遅だと誰も庇えない。 1ターン目:フォトがディバイドモード発動、インペがリアガードをフォトへ発動。2ターン目:フォトがランパート発動。という複数人での体制が好ましい。 男性インペ「お前のケツは俺が守るぜ」 男性フォト「ウホッ」 男性ダンサー「俺のファストステップを忘れちゃ困るぜ」 これハイランダーにかけると相性いいわ。HP消費スキルが最遅になるのでかなり安全に撃てるようになる。3ターンしかないのもブラポンが切れる頃合いに重なって一反攻撃中止になるのでこれまた良い 睡眠状態の敵を発動の遅いドライブで叩き起こしたい時に便利。他の攻撃役にかけておけばドライブより後に攻撃させる事が出来る Xではガードスキルやブレイク等の最速行動スキルはリアガード中でも最速で発動するようになった。最速行動同士の場合はリアガードがかかっているキャラが後に行動する またしても裏ボス戦で輝くいぶし銀 ドライブは遊びじゃない! 地味にXでは発動速度も改善されている。それはもうインペリアル本職が使っても敵に先行できるくらい。ただし持続ターンが下がっている 速度をいじれるスキルは強い 行動順調整性能ばかり印象が先行してしまいがちだが、ダメージカット率が異様も高い。 今更だが、シールドアーツと鈍弱の瘴気を両立する時にあるとよさげ 令嬢戦でインペ自身にかけるとアレを無視して攻撃し続けられる ガードなんかの最速スキルはそのまま最速で発動してくれる仕様になったことでめちゃくちゃ使いやすくなった(個人の感想です) インペリアルが2人いるパーティーだと途端に使いやすくなる事に気づいてしまった アザステみたいな分かりやすい便利さではないけど、いぶし銀というかスルメ的というか…。大好きなスキルの一つだ よく考えるとインペリアルとのシナジーが4、X共に分からない。使い方を見ても自身以外にかける使い方ばっかり ↑ドライブスキルのダメージ増加デメリットを潰すためとかかな? ディバイド型のパラディンに掛けてあげるとカッチカチになる。ペリがサブシノなら分身と合わせて一度に7ターン分掛けれていい感じ。 コメント ■関連項目 スローステップ(スキル) 殿軍の誉れ(スキル)
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バミューダ△(Duo ステージストーム イオリ軸) バミューダ△(Duo ステージストーム イオリ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo ステージストーム イオリ》 パワー11000の盟主。 ソウルブラスト(1)とペルソナブラストでリアガード1枚をバウンスし山札からそのユニットの同名カードを2枚まで手札に加えるリミットブレイクを持つ。 エスペシャルカウンターブラスト(2)でパワー+5000を得る。 リミットブレイクは単純に起動するだけでも1枚分のアドバンテージを稼げるが、《Duo 深海の城 テムズ》や《Duo 閃きの音色 チコラ》を対象とすることでそれらの能力を実質ノーコストにしながらさらなるアドバンテージへと繋げることができる。 その他にも《Duo 素敵なおもちゃ箱 メナム》や《Duo 獣耳同盟 ルールー》を手札に複数揃えるのにも活用できると応用性がとにかく高い。 ただコストにペルソナブラストを含むことや、山札にバウンス対象にするリアガードの同名カードが2枚以上残っていなければならないということから安定して狙っていくのは厳しい面もある。 リミットブレイクではアドバンテージは取れても直接パワーを上げることができないが、もう一方の起動能力やリミットブレイクに《Duo 閃きの音色 チコラ》を絡めることで補える。 サポートカード 《Duo 深海の城 テムズ》 《Duo 閃きの音色 チコラ》 《Duo 可憐な星 ピース》 《Duo 夜空の翼 タンガリロ》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そのターンだけ完全ガードを出す 等すれば増やせるんですよね。そう考えると、普通に強いと思うんです。 -- 2014-03-21 17 36 06 やって見りゃわかるが、アタックに関する能力がないと最近は攻めあぐねる。ペルソナもキツイしソウルブラストだからウラルも微妙。絶妙なバランスで使いにくい。 -- 2014-03-22 07 12 33 そうですね…。実際問題、現環境では手札を増やす耐久型デッキよりは速攻デッキが主流ですし、そういった意味でも難しいですね。ペルソナブラスト前にやられたりしたら、目も当てられませんし…。 -- 2014-03-22 09 44 33 ちなみに、ダーリングをFV起用して4枚積みにしておくと、ローヌとかでダーリング増やして、ペルソナブラストで増やしたピースやテムズを戻す×3って感じで大量ドローができるんですよね。手札20枚も珍しくないという状況に…。長文すみません。 -- 2014-04-22 14 11 48 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 Duo 親愛の歌声 ダーリング 1 FV Duo 気高き冠 マデイラ 4 Duo とっておきの朝 リフィー 4 Duo 夜空の翼 タンガリロ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo 安らぎの紅茶 パラナ 3 Duo 閃きの音色 チコラ 4 Duo 可憐な星 ピース 4 Duo 約束の日 コリマ 4 2 Duo 海馬騎手 シルダリヤ 3 Duo 小さな秘密 ローヌ 3 Duo 深海の城 テムズ 4 3 Duo ステージストーム イオリ 4 Duo 理想の妹 メーア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 強力なペルソナブラストとクロスライド能力を持つファントム・ブラスター・オーバーロードを軸に据えたデッキ。 パワーが13000になった時の防御力は鉄壁の域に達する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピフルバウ型 クリーピングダーク・ゴート型 外部リンク 主なカード キーカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 このデッキのメインヴァンガード。 ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンあれば常時パワー13000になる永続能力を持つ。 同種の他のクロスライドユニットに比べるとナイトメア・ペインター等の存在から若干成功させやすいのが強み。 自動能力のコストはカウンターブラスト(3)とペルソナブラストと重く守護者で防がれてしまえばそれで終わりなので使いづらい。 が、パワー+10000とクリティカル+1は相当に強力で、クロスブレイクライドすれば守護者も使われないで馬鹿にできない。 総じて攻防共に突出した性能を有している強力なカードである。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワー上昇の条件。 クロスブレイクライドとなり、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》特に問題にはならない。 サポートカード グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 このデッキでは虚空の騎士 マスカレードに比べて優先順位は落ちる。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは条件なしでパワー12000も同然なので非常に優秀。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト2で相手のリアガードを1体退却させられる。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の強化条件。 ファーストヴァンガードを《フルバウ》にしているなら採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが《黒の賢者 カロン》をコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、《ナイトメア・ペインター》をコールすることで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のサポートができる。 《魔界城 ファタリテート》 シャドウパラディンのエスペシャルインターセプト。 パワーが低いのがネックだが、更なる守備力を求めるなら採用してみるのもいい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードサークルにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、《漆黒の乙女 マーハ》の能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後の《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガードサークル専用の能力なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので序盤から終盤まで戦線を支えてくれる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨てて山札から《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を手札に加えられる。 ファーストヴァンガードが《フルバウ》なら投入しておくべきだろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を置くことでクロスライドの成功率を上げる事ができる。 序盤の内にあらかじめ置いておけば5〜6ターン目からいきなりパワー13000ということもできる。 《漆黒の乙女 マーハ》でスペリオルコールできるので狙いやすいのもプラス。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 《ブラスター・ダーク》がソウルにあるときの《ファントム・ブラスター・ドラゴン》、もしくはクロスライドに失敗した《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないのは非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 グレード0 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 このカードに《ブラスター・ジャベリン》がライドした時に山札から《ブラスター・ダーク》を手札に加えられる。 構築は制限されるものの、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》もサポートしたいならこちらでもいいだろう。 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 クロスライドとペルソナブラストのどちらかをサポートできるので相性は抜群。 《ファントムブリンガー・デーモン》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で山札から《ファントム・ブラスター・オーバーロード》を手札に加えられる。 《ブラスター・ジャベリン》と合わせれば同時に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》も手札に加える事ができるので便利。 コストは《髑髏の魔女 ネヴァン》等を使えば問題なく、10000ガードなので無駄になりづらい点も評価できる。 とはいえ、グレード0なので無理に採用する必要はないだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置き山札から「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 魅力的な効果だが発動できずにフィールドに残ると《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワーが下がるため、構築に自信がないなら無理に入れない方が無難だろう。 トリガー考察 クリティカルトリガー 多めに採用することで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のアタックに更なるプレッシャーをかけられるようにできる。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 スタンドトリガー 相性の良いカードが《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と《虚空の騎士 マスカレード》くらいしかないので採用は厳しい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 プレイング考察 基本的には《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のクロスブレイクライドの成功を目指すことになる。 クロスブレイクライドすればそのままフィニッシュを狙うことができ、し損ねたとしても大半の攻撃が少ないシールドでガードできるようになるのでターンを重ねるごとに追い詰めていける。 相手がパワーラインを整えてきたらリアガードを攻撃してラインを破壊してやるのもいいだろう。 序盤でクロスライドに失敗してもどこかでリカバリーできれば逆転の可能性があるため諦めずに狙っていきたい。 弱点と対抗策 クロスブレイクライドに成功できなければ普通のデッキになってしまうので厳しい。 それでも十分な地力はあるのだが、ヴァンガードも含めてパワーラインがやや低いため押し切られるようになっては厳しい戦いになってしまうだろう。 また、クロスブレイクライド後のダメージを抑えるのが基本のため、序盤で速攻をかけられても対応がしづらいという欠点もある。 相手にする場合は試合を長引かせずに速攻で押し切れば、あるいは勝ち目があるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... フルバウ型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 真黒の賢者 カロン 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 4 ブラスター・ジャベリン 4 2 虚空の騎士 マスカレード 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 クリーピングダーク・ゴート型 G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV ファントムブリンガー・デーモン 1 グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 1 アポカリプス・バット 1 2 虚空の騎士 マスカレード 4 漆黒の乙女 マーハ 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 暗黒魔道士 バイヴ・カー 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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スパイクブラザーズ(グレイトフル・カタパルト軸) 11000のパワーとリアガードを2体増やすペルソナブラストを持つグレイトフル・カタパルトを軸に据えたデッキ。 攻防どとらにも傾けることができるグレイトフル・カタパルトをどう扱うかで構築を考えることになる。 スパイクブラザーズ(グレイトフル・カタパルト軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 サンプルレシピ 戦術 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《グレイトフル・カタパルト》 アタック時に山札からスパイクブラザーズ2体をコールする能力を持つ。 コストとしてカウンターブラスト2とペルソナブラストを要求するが、状況に応じてラッシュをかけたいスパイクブラザーズにとってペルソナブラストは少々厳しい条件である。 他にも、ソウルを増やす手段と自身のパワーを上げる能力を持っていない点も攻撃的なスパイクブラザーズにとっては痛い。 しかし、このカードならではの利点としてパワー11000である点とペルソナブラスト故に手札1枚でリアガードを2体コールできるため、アドバンテージを得ることができるという点が上げられる。 総じて防御的な傾向を持つカードと言えるので、無理にラッシュをかけるよりも堅実に相手に止めを刺す瞬間を狙っていくほうがいいだろう。 サポートカード グレード3 《バッドエンド・ドラッガー》 前列の全てのユニットのパワーを+10000するブレイクライドを持つ。 リアガードにはアタック後にデッキに戻る代償がつくが、非常に強力な効果といえる。 グレイトフル・カタパルトと効果を合わせることでアタック時の合計パワーを50000も上げることができる点に注目したいところだが、ブレイクライド故にグレイトフル・カタパルトの利点の一つであるパワー11000を完全に殺すことになってしまう点は少々惜しい。 また、ブレイクライドとペルソナブラストを合わせるためには、手札にグレイトフル・カタパルトを2枚持っていなくてはいけない点も厳しいところである。 《ジャガーノート・マキシマム》 アタック時にソウルブラスト1でパワー+5000し、アタック後にデッキに戻る効果を持つ。 この効果によって単体でパワー16000というリアガードの中では最大級のパワーを出すことができる。 使いすぎるとディスアドバンテージな上にソウルが枯渇するので効果発動には十分気をつけたい。 《スカイダイバー》 アタックヒット時に自信をソウルに置くことで手札から1体スペリオルコールできる。 連続攻撃のための効果であり、このデッキの攻撃性をより尖らせる。 これはジャガーノート・マキシマムにも言えることだが、パワー11000なのでライドしてもそこそこ戦える。 《ラビット・ハウス》 リアガードの場合アタック時にパワー+2000される効果を持つ。 ヴァンガードではパワー+5000のリミットブレイクになり、より高いパワーが望めるようになる。 リアガードとしてはラッシュ向きの効果ではないが、ラッシュをかけないで戦うのであればこちらの選択肢もありうる。 グレード2 《ダッドリー・メイソン》 アタックをヴァンガードにヒットさせた時にカウンターブラスト1と手札1枚をソウルに置き、デッキからユニット1枚をスペリオルコールできる。 効果の発動は容易ではないが、サーチと追撃ができるという点で見た目以上のアドバンテージになっている。 《ゴー・フォー・ブレイク》 スパイクブラザーズのエスペシャルカウンターブラスト1でパワー12000のアタックができる。 高パワーであることはこのデッキにおいて非常に重要な要素なので優秀な効果である。 グレイトフル・カタパルトでコストを使い切ることはあまりないので発動の機会も十分にあるだろう。 《チャージング・ビル・コレクター》 リミットブレイクを持つユニットがヴァンガードならパワー11000でアタックできる効果を持つ。 このデッキでヴァンガードになるユニットはいずれもリミットブレイクを持つため発動条件は無いに等しい。 しかし、このカードにライドしてしまうとパワーが低いままな点には注意。 《パンツァー・ゲイル》 スパイクブラザーズのエスペシャルインターセプト。 防御的なデッキに仕立てるのであればこのカードの存在も見逃せない。 グレード1 《ワンダー・ボーイ》 グレード1のバニラ。 採用するユニット次第ではパワー8000のブーストは必須である。 《メディカル・マネージャー》 登場時にソウルチャージ1できる。 ソウルが不足を解消する手段として重宝する。 《指揮官 ゲイリー・ギャノン》 ブーストしたユニットのアタックヒット時に手札交換ができる。 ペルソナブラストの補助として非常に重要なポジションを占める。 《チアガール マリリン》 スパイクブラザーズの守護者。 防御的な構築にする場合、このカードは是非とも採用したい。 《タイラント・レシーバー》 リミットブレイクを持つユニットをブーストした時、カウンターブラスト1でパワー+3000できる。 グレイトフル・カタパルトでパワー20000、リアガードのラビット・ハウスでパワー21000と高いパワーが期待できる。 コストの工面も、このデッキならそう難しくない。 グレード0 《メカ・トレーナー》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1と自身の退却でデッキからグレード1以下のユニットを手札に加える。 グレード1のユニットは重要な役割を持つものばかりなのでとても使いやすい効果である。 トリガー考察 クリティカルトリガー 特に相性がいいという訳でもないが、手数確保の観点から見ると採用しやすい。 スタンドトリガー 相性のいいカードがスカイダイバーくらいしかないため、効果の活用できるポイントは少ない。 リアガードにパワーの高いユニットを配すれば無駄にならないようにできるため、採用するのもあり。 ドロートリガー グレイトフル・カタパルトを引くために多めに採用しておきたいところ。 ただ、入れすぎると処理に困るので注意。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 防御重視の構築ならむしろ必須になる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 ベビーフェイス・アイザック 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 陽気なリンクス 4 カンフー・キッカー 4 チアガール ティアラ 4 1 ワンダー・ボーイ 4 メディカル・マネージャー 4 ダッドリー・ファントム 3 チアガール マリリン 4 2 至宝 ブラックパンサー 4 ダッドリー・メイソン 3 ハイスピード・ブラッキー 3 3 グレイトフル・カタパルト 4 ジャガーノート・マキシマム 4 戦術 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑一応ある。そしてエスペのパンツァーゲイル入れよう。スペコのエスぺユニットは強い -- 2013-04-09 16 19 38 ドロー一種しかないから多めにも糞もなかろう -- 2013-05-13 00 50 10 エルモ互角がいない -- 2013-07-27 12 08 54 この軸人気少ないのかな結構強いと思うけど大会でそこそこのとこらまで行ったし -- 2013-10-17 10 42 08 金剛いっきさんデッキにしよう。結構強い -- 2013-10-17 10 43 37 ブレイクライド型ね。まぁそっちのほうが実践的ではあるな。 -- 2013-10-17 13 30 09 ↑3 試しにブレイクライド型のエンペラーと比べてみるといい。その残念さがわかる。(カタパルトが安定して手札にあるならほぼ同じだが・・・)かたくなにザイフリートを使う私としては流行ってほしいけどね -- 2013-10-17 13 31 48 ファントムよりはゲイリーギャノン、fvはメカトレーナー、G2にザガリーがほしいね。カタパルトを引ける確率を上げられる。 -- 2013-10-17 13 33 45 UFOは・・・ちと状況が限定的過ぎるか -- 2013-10-17 13 34 48 やっぱ、メカトレーナー派だな -- 2013-11-14 18 52 05 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/02/03 Fri 03 46 08 更新日:2024/04/07 Sun 22 49 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味ぶっ壊れ ←普通にぶっ壊れ かげろう はじまりのジ・エンド カードファイト!!ヴァンガード クロスライド ジ・エンドは終わらない チェック・THE・ドライブトリガー ←GET・クリティカルトリガーダブル!! ←ペルソナァ!! ←以下続く ←アザッシター チート ペルソナブラスト 双剣覚醒 終わり無き探求の果て 辿り着きし最終進化 荒ぶる魂を昇華させ 今こそ真の姿を現せ! クロスライド!! ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドとは、カードファイト!!ヴァンガードのユニット。 以下、テキスト詳細 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】 《かげろう》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。 双剣覚醒より登場したペルソナブラスト(手札から同名カード1枚を捨てるコストの払い方)を使ったスタンド能力と、クロスライド(特定のグレード3のカードをソウルに置くこと常時パワー+2000を得る永続能力)を持ったユニット。 早い話、このユニットの場合はドラゴニック・オーバーロードの進化形態のイメージを見事に顕現したと言えよう。 一つ目の能力はかげろう単色デッキでの使用を強いられているんだ!なデメリット能力。 しかし、かげろうはユニット単体が派遣こそされど、わざわざかげろう以外と混合しなければならない程カードプールが狭いわけでは無い(特に「オーバーロード」を主軸にした場合)ので、特に問題無いだろう。 二つ目の能力は《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と同じく、発売前から物議を醸した永続的なクロスライド能力。 これによりパワー21000ライン,パワー16000ラインといったヴァンガードのパワーラインに、新たにパワー23000ラインとパワー18000ラインという数値が追加される事になった。 三つ目はいわゆるペルソナブラストを使ったスタンド能力であり、ヒット先のユニットの種類を問わず 更に『【ツインドライブ!!】』も失わずにスタンドするという、《シュテルン・ブラウクリューガー》に似た能力。 《シュテルン・ブラウクリューガー》との差異は コストの限定度 リアガードを巻き込めるかどうか 再スタンド後の『【ツインドライブ!!】』の有無 以上三つが挙げられ、単純にどちらの方が上位互換だとは言えないものの、コストが軽いジエンドの方が、明らかに運用は楽。 また、同弾における《マジェスティ・ロードブラスター》や《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と違いヒットした時にコストを払えば良いので、絶対に空振りしないという、扱い易さとしては抜群の能力だろう。 概要 主人公である櫂トシキの切り札ユニットだけあって、登場当初から非常に恵まれたスペックを持つ。 クロスライド成功時のパワー13000の防御力は言うに及ばず、条件クリアの補助として《希望の火エルモ》と《ドラゴンモンク ゴジョー》のヴァンガード二大手札交換能力を持ったユニットに加え、三種類のドロートリガーユニット等、かげろうのカードプールの層の厚さが光る。 ただソウルに関する能力には乏しいので、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と違いクロスライド失敗時のリカバリーは難しいと言って良いだろう。 それでもスタンド能力を使う分には何の支障も無いので、普通に11000ユニットとして運用していける。 そのペルソナブラストによるスタンド能力だが、前述したようにかなり使いやすい。 ヒット後にコストを払えば良いので、仮にが手札にペルソナブラストが無くても『【ツインドライブ!!】』で手札に入ればそのままコストに使える為、その条件を満たすのは思っている以上に簡単。 また、コストの一つであるペルソナブラストは非公開領域である手札から支払うので、実際の手札の内容に関わらず相手にガードを強要させ、かなりの心理的なプレッシャーをかける事ができる。 ただ、カウンターブラスト(2)を消費しなければならないので、優勢なカウンターブラストの使い道を多数保有するかげろうとしては、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》のコストを温存しながら戦うのはかなりの束縛。 順調に相手の手札が削れれば良いのだが、リアガードが揃わなかったりして攻めきれずに長期戦に入ると、CBを活用しきれずに敗北してしまう事も、ままある。 また、ライド直後の攻撃をノーガードされた場合も、ごくたまにではあるが困る事がある。 まだデッキが回り切っていない序盤から中盤にかけては、手札に2枚目以降の《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》が来ていない事も多く、カウンターブラスト(2)が確保している時に発動に失敗した場合、手札に《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》がいない事がばれてしまい、相手に対する心理的プレッシャーはかなり緩んでしまう。 また、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を手札に握り込んでいてその発動に成功したとしても、それほどまだ手札差がついていない状況では決定打にはなりにくく、仮にドライブチェック×4によるトリガー効果の大盤振る舞いによってユニットを超強化したとしても、中盤ではまだ消費されきっていないであろう完全ガードユニットよって、被害が最小限に食い止められてしまう事も、決して珍しくはない。 しかしながら、今までのユニットの中でも特に強力で扱いやすいユニットではある事は、間違いない。 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を使う者はその防御力を活かしてどっしりと腰を落ち着けて、そして相対する者は恐れずに正面からぶつかっていった方が、お互いに良いファイトになるだろう。 サポートユニット 《バーニングホーン・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) かげろう - フレイムドラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのカード名に「オーバーロード」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 バニラブーストでパワー20000ラインじゃ物足りない……と思われていたが、パワー6000の多いかげろうではミラーマッチを始めとするパワー13000に対してまともに攻撃できる優秀なユニット。 《約束の火エルモ》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) かげろう - サラマンダー パワー4000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがカード名に「オーバーロード」を含むユニットを【ブースト】した時、あコストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、【ブースト】されたユニットのパワー+6000。 オーバーロード専用の、10000ブーストユニット。 ソウルブラスト(1)という超エコなコスト……かと思われていたが、ソウルチャージ能力に乏しいかげろうでは、あっという間に使い切ってしまう。 ご利用は計画的に。 《ドゥームブリンガー・グリフォン》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) かげろう - ハイビースト パワー5000 / シールド5000 / ☆1 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの《かげろう》のリアガードを2枚選び、退却させる] あなたの山札から「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 《リザードソルジャー コンロー》で呼び出せる、専用サーチユニット。 かげろうでは貴重なライド事故回避要員だが、コストであるとカウンターブラスト(1)とかげろうのリアガード2枚は、かげろうにおいては決して安い代償ではない。 アニメにおいて レン様とのオーバーロード対決が実現。 ペルソナブラストを利用してスタンドするもガードされてしまい、次のターンで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のペルソナブラストとクリティカルトリガーを利用したパワーとクリティカルの増強に敗北してしまった。 と、発売前から色々と物議を醸したユニットだが、案の定というべきか、現環境でトップレベルの強カードとなっている。 常時パワー13000の攻防の優位性もさることながら、やはりスタンド能力が非常に強力。 たとえドライブチェックでトリガーユニットが出なかったとしても、発動してしまえば再び【ツインドライブ!!】による2回のドライブチェックを行えるため、恐ろしい勢いで手札が増える。 堅牢な防御力と相まって、手札を削るのは容易ではなく、枚数の差がどんどん大きくなってしまう。 大会の上位も殆どがコイツのデッキであり、かげろうは最強クランの名を欲しいままにしている。 「かげろうは《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》の為のクラン」とまで言われる始末。 キーワード能力によって制限された強力な能力が増えた今でも、このユニットは頭一つ抜きん出ている。 あまりのチートっぷりから、このユニットを嫌っているファイターも少なくない。 フリーファイト等でこのユニットを使う場合、注意するべきかもしれない。 最近ではこいつすらも上回るチートが大量生産されているため、大分落ち着いてきた。 というかむしろ、第一期のユニットでありながら未だに環境に食い込めるとか、こいつがどれだけチートだったのか際立ってるきもするが。 無限転生にて更なる進化体、ブレイクライドを持つクロスライド元が出現し、「オーバーロード」サポートも追加されたため、再び息を吹き返してきた。 再誕竜と比較すると、爆発力とコスト確保の難易度、ブレイクライドの相性などで劣るものの、アドの獲得力と呪縛コストの有無による手数の多さ、スキル起動の速度で勝っている。 ジ・エンドは終わらない! シーク・ザ・メイト! 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 2014年に発売された「カードファイト!!ヴァンガードG」ブースターパック第1弾「時空超越」にて、「禁断の力」と「反転の力」を掌握したかつての姿のままの大君主が「2人」現れる。 《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【自】【(V)】:このユニットが【双闘】した時、あなたの山札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード “The X”」を1枚選び、捨てる] このユニットのアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを2枚まで選び、退却させる。 設定的には星輝大戦時に取り込んだ「虚無(ヴォイド)」の力を完全に掌握した第二星輝大戦が終結した正後の史世界での姿とのことだが、「反転」の力を完全掌握しただけあって、その面影も見られないほどに対照的な能力を持っている。 シークメイトのコストによって、ドロップゾーンからトリガーユニットとペルソナブラストを山札に戻しつつ、どちらかのペルソナブラストを確保が行え、《カラミティタワー・ワイバーン》等を使ってソウルから《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》と《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》をドロップゾーンに処理し、再ライドを行えば延々とシークメイトと双闘を繰り返し続けられる。 双闘することにより、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》の弱点であった再スタンド後でもパワー不足にはならず、双方のペルソナブラストを保持していればバトルの結果に関わらず、1:2交換のアドバンテージが確定するというコンボが完成する。 俺は、お前で勝ちたい……!! 顕現せよ!真なる黙示録の暴竜! 紅蓮の炎で終焉の始まりを告げよ!!! ドラゴニックオーバーロード・ジ・エンド THE ヴァンガード!!! 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:アタックしたバトル終了時、以下から1つ発動する。ただし、同じターンに同じ効果は発動できない。 ・あなたの手札が4枚以下なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),【ソウルブラスト】(1)]することで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 ・あなたの「オーバーロード」を含むソウルがあるなら、【コスト】[手札を3枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、パワー+10000/ドライブ-1。 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 無条件で常時パワー13000、さらにイマジナリーギフトにより自身のターンのみ+10000される。ここまでがVシリーズにおけるかげろうのグレード3共通の能力である。更にインフレが進んだと感じたあなた、それはイリュージョン、幻想よ ジ・エンドの能力としては簡単に言えばソウルにオーバーロードがいればコストを支払う事で1ターンで3回アタック出来ると言う事である。 オーバーロードであれば進化前のドラゴニック・オーバーロードでなくともよく、何なら自身でも構わない。 かつてはペルソナブラストを要したがVシリーズでは一切必要とせず手札が4枚以下ならば最速先攻3ターン目で効果の使用が可能となっている。 イマジナリーギフトをフォースⅡで使用していればデフォルトでクリティカルが2になるためさらに殺意が増す。 弱点としては1つ目のスキルの条件が手札4枚以下だと言う事。 2つ目の条件でどうせ手札を3枚捨てるからと最初のアタック時点で手札を4~5枚にしているとツインドライブを計算しても手札が5枚以上になることはないと高をくくってうっかりドロートリガーを引いてしまい、3枚捨てても手札が4枚以下にならず3回攻撃が出来なくなってしまう。 ドロートリガーを入れなければいいと思うかもしれないが守護者兼ドロートリガーと言うカードも増えてきているため馬鹿に出来ない。 また、効果の発動そのものは強制のため発動したくないとしてもどちらかの条件を満たしていれば発動のために強制的にコストを支払わされる事になる。 思考停止で扱えるカードではないが十分強力なカードである。 アニメでは続・高校生編第6話にて登場。どこかの宇宙の果てから大文字で迫りくるだけで面白い男によってデリートされてしまったことでヴァンガードへの意欲や関心が失われてしまった櫂の前に現れた案の定マケルさん安城マモルによって手渡され、復活の兆しとなった。 それまでアニメにおいてはこのカードを使用することは敗北フラグだったが続・高校生編においてはそのようなフラグは一切なく、ヴァンガード甲子園準決勝でアイチに敗北するまでの間フィニッシャーであり続けた。 人々の記憶に刻まれた、命燃やせし竜の勇姿 《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットはカードの効果でドライブが減らず、パワー+5000。 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックがしたバトル終了時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】させ、そのターン中、ドライブ-1。 Dシリーズでも邂逅という形で登場したジ・エンド。クロスライドしていれば、パワーが+5000された上でツインドライブのままスタンドして2回攻撃できる脅威の威力を持った。その反面これまでのジ・エンドと違って3回以降の攻撃は不可能になっている。 手札2枚というコストは重いが、「ドラグリッター ハルブ」はオーバーロードのコストで捨てる場合1枚で2枚分になる上、バトルフェイズ中に捨てられた場合、スペリオルコール出来る能力を持つためアドを得ており、コストの体を成していない。 (そもそも事前にツインドライブを行っているため手札コストが払えないということはなく、スタンド後のツインドライブで手札消費はプラマイ0になるためよほど手札がカツカツでない限り、手札消費は無に等しい) さらに合計4回もドライブチェックをしていれば比較的高めの確率で「再起の竜神王 ドラグヴェーダ」をゲットでき、それによりドライブを減らさないまま3回目の攻撃を可能とする。CB2とペルソナブラストで最高3回起き上がる初代ジ・エンド。ドライブ減少を止める手段はなく、手札消費やコストも激しいが、フォース込みの超パワーでほぼ確実に3回アタックできるVのジ・エンドに並ぶかそれ以上のパワーを持ったカードだと言えるだろう。 追記・修正は「ゲット!クリティカルトリガー カルテット」を実現してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 櫂くんの「ジ・エンド」の言い方好きだわ -- 名無しさん (2013-12-15 04 44 11) 現在だと中堅位の強さだけどね、当時はメガコロニーでメタれたとはいえ強かった・・・ -- 名無しさん (2013-12-15 09 43 25) ブレイクライドのオバロとも、かなりいいとは言えないけど噛み合わせは十分。いまでも現役な珍しいVユニット -- 名無しさん (2014-03-08 14 03 46) て言うか今の環境は明らかに先走りし過ぎているような気がする -- 名無しさん (2014-05-06 13 38 02) そしてレギオンへ -- 名無しさん (2014-10-23 10 22 30) この項目でも紹介されているカラミティとのコンボがあまりにも酷すぎて一時期カラミティに制限かかったんだよな…サヴァス&Diablo登場までマジで5期最強だったし -- 名無しさん (2015-12-13 07 35 56) 名前 コメント
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覇天皇竜(はてんこうりゅう) ドラゴニック・オーバーロード “The(ジ) Another(アナザー)” かげろう - フレイムドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】ターン1回【Gブレイク③】:[カウンターブラスト③,Gゾーンから裏の「覇天皇竜 ドラゴニック・オーバーロード “The Another”」を1枚選び、表にする]あなたの「オーバーロード」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、『自【V】:[このユニットのドライブひとつにつき、手札から1枚選び、捨てる]このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットのドライブが2以下なら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ+1。』を得て、『【トリプルドライブ!!!】』を失う。 フレーバー:これが帝国の暴竜、そのもうひとつの姿。 +解説など 「ドラゴニック・オーバーロード」をモチーフとしたGユニット。 元になったカードと同じカウンターブラスト3と、Gペルソナブラストによって リアガードへのアタック時に最大2回スタンド可能な自動能力を得る。 元のカードと異なりGユニットである関係上、リアガードとして運用することはできないが、 うまく使えばよく似た動きができるようになっている。 起動能力を使った時点で「トリプルドライブ!!!」を失い、ドライブチェックは1回となるが、 得た自動能力によるスタンドと同時にドライブが+1され、2度のアタックによってトリプルドライブを取り戻す。 スタンドするためのコストとして、その時点でのドライブと同等の手札を捨てる必要があるため、 1回目のスタンド時には1枚、2回目には2枚捨てることとなる。 リアガードへのアタック数が減ると、元よりドライブチェックの数が減ってしまうので、 前列にインターセプトできないグレード3のリアガードがいるときなど、タイミングを見極めて使う必要がある。 ※補足:最近(2016年9月現在)の表記では「ドライブ-2」と表記するのが正確なようですが、 その表記も含めて初代「ドラゴニック・オーバーロード」のリスペクトということで。 ↓元になった「ドラゴニック・オーバーロード」の起動能力テキスト。 起【V/R】:[カウンターブラスト③] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『自【V/R】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【(V)】【LB4】:[【CB】(2),あなたの手札から「隠密覇竜 マンダラ・オーバーロード」を1枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、またはこのユニットがアタックされたガードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガード、または相手のアタックしているユニットを1枚選び、そのバトル中、パワー−10000。 永【V】:あなたのソウルに「隠密魔竜 マンダラロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:呪法を以って呪縛を破らん!超忍法、金剛竜獄曼荼羅(ダイヤモンド・マンダラ・ジェイル)! SPフレーバー:如何に呪縛と言えど、六道輪廻の呪いの前には無力也。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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つええええええええええええええ -- 2012-04-21 20 56 29 むらくもは、安定感あるし、強いと思う -- 2012-05-04 21 20 47 むらくも作りたいけどマンダラが足りない・・・ -- 2012-05-27 17 00 48 使っていて楽しい -- 2012-05-28 00 19 37 普通につえーよ でもCBあんま使うデッキじゃないからホワイトメインのとこを天狗さんにして速攻かけるのもありかと -- 2012-06-02 00 07 30 防御力を求めるなら、ZANBAKUを採用するのもアリかと思いますbb MUSASHIと共に2枚差しでもいいですね^^b リーフラクーンは入りませんかね ; -- 2012-08-22 03 24 01 自分は9000ライドをさけるためにMUSASHIは1枚でそのかわりにZANBAKUが3枚にしてますね。 -- 2012-09-06 12 21 25 最近再ライドが、増えた気がするから、ZANBAKU4枚いれた -- 2012-09-12 07 05 32 ドラゴニックカイザーヴァーミリオン殺しー 逮捕DA- -- 2012-09-30 16 45 33 MUSASI4も要るか -- 2012-10-07 22 53 11 自分はZANNBAKU4枚入れてる。11000のアタッカーとして使えるから -- 2012-10-12 10 33 51 MUSASHI4 -- 2012-10-14 20 14 00 ↑すまんミスった。MUSASHI4 -- 2012-10-14 20 14 55 ZANBAKU入れようぜ -- 2012-10-22 22 21 28 みんな、ボイルドゲルガー使ってないの? -- 2012-10-27 23 06 01 MUSASHI4も要らん -- 2012-11-04 23 04 21 ZANBAKU4じゃね? -- 2012-12-09 23 54 26 MUSASHI抜いてZANBAKU2,アラハバキ2でどうかな?あとFVはコクエンマル。 -- 2012-12-10 01 03 46 新規カード増えたし結構強くなった気がするぜ -- 2012-12-10 02 35 56 MUSASHI4いらないんじゃない?ミダレエッジー1で完ガ4でもいいかも -- 2012-12-13 22 59 18 アラハバキをZANBAKUに変えるぐらいじゃないかな?現環境になってこのカードの有用性がかなり増した気がする。 -- 2013-04-03 13 00 07 どーせなら、ギガントードにしよう。 -- 2013-06-17 16 33 36
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デッキレシピ デッキ解説 このデッキへの対策 デッキレシピ 出自 グレード パワー カード名 枚数 トリガー 備考 オリクラン 3 9000 傭兵団のリーダー バスター 4 メインV・キーカード 既存 3 11000 ドラゴニック・オーバーロード 1 既存 3 10000 爆炎の騎士 バロミデス 1 既存 3 11000 マスター・フロード 1 既存 2 8000 サイレント・トム 1 オリクラン 2 8000 脱走猛牛 ブルペイン 1 オリクラン 2 8000 金色の翼 フリード 1 既存 2 8000 ルイン・シェイド 1 オリクラン 2 8000 奔放な傭兵 バスター 2 既存 2 9000 ミリオンレイ・ペガサス 1 既存 2 8000 マスクドポリス グレンダー 1 オリクラン 2 8000 装甲忍獣 アルマージュ 2 既存 2 10000 ジオグラフ・ジャイアント 1 既存 2 10000 餓竜 メガレックス 1 オリクラン 1 6000 アーマー・ビルダー 4 完全ガード 既存 1 7000 ドグー・メカニック 1 既存 1 7000 グルルバウ 1 既存 1 7000 珊瑚の王女 テティス 2 キーカード 既存 1 7000 ブラッディ・カーフ 1 既存 1 6000 光弾爆撃のワイバーン 2 キーカード 既存 1 8000 ワンダー・ボーイ 1 既存 1 8000 静寂の忍鬼 シジママル 1 既存 1 5000 水面のプリズム ミルトア 1 オリクラン 0 5000 放浪の傭兵 バスター 1 FV オリクラン 0 4000 ひょうきんなバンシー 4 クリティカル オリクラン 0 4000 諜報龍 ランドール 4 ドロー オリクラン 0 4000 クロック・バニー 4 スタンド オリクラン 0 3000 落ちこぼれの衣医療天使 4 ヒール デッキ解説 オリジナルクラン《ハイランダーズ》の傭兵団のリーダー バスターを中心とした超混クランデッキ。 デッキの殆どのカードをピン挿しにし、できる限りクランをバラバラにすることでバスターの永続パワーアップ条件を確実に達成する。 さらに、装甲忍獣 アルマージュや自身のペルソナブラストを活用し、完成した盤面の維持を目指す。 デッキ構成において大きく特徴となるのは、既存カードを使う場合、「Vだけをクラン指定するカードであれば何でも使える」という点。 これは、傭兵団のリーダー バスターが、仲間Rのクランを全て吸収するという特性の恩恵があるためである。 例えば、クランの折り合いを調整すれば各種互換やブラスター・ブレード等も候補に入ったりするなど、構築の自由度は非常に高い。 このデッキへの対策 色々なクランが入り乱れているため、こちらからすれば何が飛んでくるか分かったものではなく、相手が動く前から対策をするのは困難。 ただ、傭兵団のリーダー バスターをパワーアップするには常にリアガードを維持しなければならいため、リアガードを排除するのはどのように相手が来ても有効な手段。 ただし、ペルソナブラストによるリア全体完ガなどもあるあため、効果による除去を中心に戦略を組み立てて行きたい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 勝手ながら、オリカ→オリクランに修正し、各カードに正しいリンクを張らせていただきました (2012-12-01 08 48 03) 訂正ありがとうございます、以後よく確認します (2012-12-01 23 12 24) FVの効果使いにくいかもしれないな (2013-05-27 16 11 27) コメント